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京都南部の寺

境内一帯に咲くあじさいの花が美しい 木津川市加茂町の【あじさい寺 岩船寺】

投稿日:2020年7月1日 更新日:

岩船寺

関西花の寺二十五ヵ所霊場にも入っている「岩船寺(がんせんじ)」

以前、当尾の石仏めぐりで行って以来です。

岩船寺縁起

創立は天平元年(729年)、聖武天皇が僧行基に命じて阿弥陀堂を建立したことに始まる。

今回、日々の疲れをあじさいに癒してもらおうとお邪魔してきました〜

駐車場(民間有料駐車場です ¥300)に車を停めて岩船寺に向かってテクテク進むと

当尾名物の「吊り店」が並んでいました。お値段も良心的です。

山門の前には「関西花の寺 第十五番 岩船寺」とあります。
可愛いあじさいの絵もちょこっと見えてます。

木津川市 岩船寺

ひとたび境内に入ると感嘆の声が出てしまいます。

うわ~・・・キレイだなぁ~

境内の中ではカメラを持った方々がプロ・アマ入り乱れて「あじさい撮影会」をされていました(笑)

あじさい


本堂前の巨大な柏葉あじさいもステキでした・・・!


今日は特別公開日でも何でもない日なので三重塔の中は見れませんが、岩船寺の重要文化財ですんでね。やはり写真に収めておきましょう。

あじさいの道を奥へと歩いて行くと

岩船寺 三重塔

朱塗りの美しい三重塔が現れました。室町時代の建立だそうです。

写真ではわかりませんが、この三重塔の隅っこにはユーモラスな顔をした木彫りの天邪鬼(あまのじゃく)が塔の垂木を支えています。
本堂の売店ではこの天邪鬼をモチーフにした可愛いグッズも売っていましたので、ぜひ覗いて見てくださいね~😊

三重塔の裏側にはまだ奥へと続く道があり、木造のベンチが何個も並んだ開けた場所があります。
ここにも沢山のあじさいが植わっていて、のんびり落ち着いてお花を眺められるようになっていました。


こちらは本堂です。

岩船寺 本堂

本堂入ってすぐに眼に入る、阿弥陀如来坐像とその周りの四天王立像は圧巻です。
中でも広目天様(筆を持ってます)は、ちょっと少年っぽさのあるイケメンでお気に入り😍←

本堂入口向かって右にはご住職(いつもいらっしゃるので多分)が座られていて、御本尊のお話や他愛もない冗談で和ませてくださいます。
「この阿弥陀さんは、平等院よりも古く、浄瑠璃寺より160年も古いんよ」

ほぇ~~・・・😳

平安時代の行基作というこちらの阿弥陀如来様。
もしかして平安貴族の方々もこの仏像を見られたりしたのかなぁ…と妄想。

時を経て現在も見せてもらえてる奇跡に感謝しかないですね。

あじさい 岩船寺

本堂横の池には睡蓮のつぼみが上がっていました。
これからの季節、あじさいと入れ替わりに睡蓮の花が楽しめるみたいです。

◎寺名 岩船寺(がんせんじ)
◎本尊 阿弥陀如来坐像(行基 作)
◎宗派 真言律宗 高雄山
◎住所 京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43番地
◎TEL 0774-76-3390
◎駐車場 岩船寺入口付近に民間有料駐車場があります(¥300~)
◎拝観料 大人¥500
◎拝観時間 8:30~17:00(12月~2月 9:00~16:00)
◎最寄り駅 JR加茂駅より車で10分

秘仏/秘宝特別公開期間

秘仏特別公開:1月1日~1月15日 4月1日~5月31日 10月1日~11月30日
秘宝特別公開:10月1日~11月30日

おすすめは岩船寺の秘仏、秘宝をすべて見られる10月1日~11月30日の土日祝です。重要文化財の三重塔も開扉されて(晴天時のみ)、中の壁画も見ることができます😊 紅葉といっしょにドーゾ。

★この記事は当時の情報です。予定を立てられる場合はご確認の上お願い致します
情報に誤りや変更点などありましたらこちらから教えていただけると嬉しいです!★

岩船寺の後は「当尾の石仏の里ウォーキング」で浄瑠璃寺まで歩いて行っちゃう?

秋の秘宝・秘仏公開時もオススメ!


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