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城南宮「梅ヶ枝神楽」可憐な巫女さんから美容と健康のお授け♡

投稿日:2019年2月25日 更新日:

城南宮

京都伏見にある城南宮(じょうなんぐう)は、平安京ができる時に国の安泰と守護を願って創建されました。

御祭神は「国常立尊(くにのとこたちのみこと)」「八千矛神(やちほこのかみ)」「息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)」「城南大神」としてお祀りされています。

上記、二柱の神様はこちらの名前の方が有名かも?↓

「八千矛の神(やちほこのかみ)」=大国主命(おおくにぬしのみこと)
「息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)」=神功皇后(じんぐうこうごう)

そして神苑では「源氏物語花の庭」と称された庭園が広がり、四季に合わせた色とりどりのお花を愛でる事ができます。

他にも歴史に深く関わっている場所とされています。

〇城南宮は1861年朝廷から十四代将軍徳川家茂に嫁ぐ事になった和宮親子内親王の為に、旅の方除け・道中安全の御祈祷を修めました。

たまたま和宮内親王が表紙だったので大奥16巻の記事(笑)↓

〇明治維新を告げる「鳥羽伏見の戦い」も、城南宮の参道から薩摩軍が大砲を放って始まりました。

さて、今日は可愛い巫女さんのお神楽見たさに、布団から飛び起きました。
この時期、大きな神楽殿で巫女さんの舞が見れるんです!

お目当ては梅ヶ枝神楽~(^^)/

梅ヶ枝神楽 藤の巫女神楽 菊の巫女神楽

わー、境内で撮ったのですが光って見にくいですね、ごめんなさい!(2019年版)

2020年(令和二年)の巫女神楽

梅ヶ枝神楽  2月18日~3月22日
藤の巫女神楽 5月1日~6日、9日、10日、16日、17日、23日、24日、30日、31日
菊の巫女神楽 9月1日、5日、6日、9日、12日、13日、19~22日、26日、27日

城南宮HPで確認すると

「梅ヶ枝神楽」が奉納される時間は朝の部10時~、昼の部15時~となっています。
(平日は10時のみ:梅ヶ枝神楽)

できれば時間を有効に使いたいので朝10時の方で!

大急ぎで身支度をしてレツゴッ💨!

京都南部から車なので京都市内まではそんなにかからないです。
ただ梅のキレイな時期、駐車場は混みまくりです💦 (電車で行かれた方がいいかも~)

駐車場へは「西の鳥居」から入りました。
城南宮 西の鳥居

通常時の(何も咲いてない時。笑😅)駐車場はこんな感じなんですけどね↓

城南宮 第一駐車場

奥に見えるのは交通安全用の御祈祷場所です。この駐車場から御祈祷を受けられる車だけが専用通路を通って進入できます。

交通安全御祈祷の後は一台、一台の車に対して(結構な量の)お塩で清めてくださいます。

我が家の場合、昔から車の祈祷はお不動様に持って行くので「交通安全」=「護摩焚き」のイメージでした。
車に憑いた悪いものをお不動様の炎で焼き祓(はら)ってもらうって感じです。

でも神社ではお塩で車を清めてもらうんですね~。なんか新鮮だ~!興味深く見せていただきました😊。

あ、この場所からすぐ奥にトイレがあります。境内は広いので先にここで済ませておかれた方がいいかも・・・!

境内に入る前に存在感ある大きな手水舎。
城南宮 菊水若水

どんな病気も治してしまうという名水「菊水若水」

聞けばペットボトルに入れて持ち帰られる方もいらっしゃるそうです。
私も手・口を清めた後、ゴクゴク飲ませてもらいました!

赤い鳥居(城南鳥居)をくぐり、境内の中に進みます。鳥居には菊の御紋と城南宮の御神紋が輝いていました。

城南宮さまHPから境内地図をお借りしました↓ 本当に広いよ( ゚Д゚)!

①本殿       方除・家内安全・厄除など様々なご祈祷を執り行うところ。
②神楽殿      団体のご祈祷・結婚式などのご祈祷を執り行うところ。表舞台で巫女神楽などを奉納します。
③祈祷受付所    ご祈祷の受付場所。
④授与所      御守・御札を授与するところ。
⑤神苑入口     お庭の入口。(神苑拝観料が必要です)
⑥拝殿       祭礼の折などに神楽や舞を奉納します。
⑦神輿舎      御神輿を収納しています。
⑧納札所      古い御札・御守を納めるところ。
⑨手水舎      お参りの前にここで手を洗い口を漱いで清めます。
⑩交通安全祈祷殿  交通安全のご祈祷を執り行うところ。申し込みもこちらです。
⑪東入口      お庭の続きの入り口。
⑫楽水軒      お抹茶・お菓子を召し上がれます。(別に300円の志納が必要です)
⑬斎館       「城南文化講座」や「御社宝の特別公開」など講演会や特別展などを行います。

本殿は平安時代後期の建築様式で昭和53年に造営されたそうです。

城南宮 本殿

素木(しらき)造りの美しい社殿。

城南宮 神楽殿

社殿向かって右側に神楽殿。
「梅ヶ枝神楽」はこの神楽殿で奉納されるようです。

城南宮御神紋

屋根の上にも城南宮の御神紋「日・月・星」を表す三光の紋が。平成八年に建てられたせいか他に比べてまだ新しい。

フラフラと観て回っていると、神職の若い男性が「もうすぐ巫女による神楽が始まります~!」と参拝客に声を掛けます。

「梅ヶ枝神楽」の時間、間に合った・・・!

神楽殿には巫女さんの使う神楽鈴と梅の枝(造花)がスタンバイ。

そうこうしている内に、時間ジャストに始まりました。
「梅ヶ枝神楽」!

シャンシャン♪

城南宮 梅ヶ枝神楽

シャンシャン♪

城南宮 梅ヶ枝神楽

巫女さんの右手に持ったシャンシャン(神楽鈴)が可愛くて可愛くて・・・。
思わず値段を調べてしまったよ・・・。

値段の差が激しい・・・(゚Д゚;)。音色?音色のせいなの(笑)?

梅ヶ枝神楽の奉納が終わった後は美容と健康と招福祈願「花守り」のお授けです。

巫女さんが神楽鈴で邪気を祓ってくださいます。
城南宮 梅ヶ枝神楽

「花守り」を購入された方は全員神楽殿に上がり、一人一人巫女さんの前に立ちます。

城南宮 梅ヶ枝神楽 花守り

頭の上に鈴と梅の枝をかざし、左にシャンシャンシャン♪右にシャンシャンシャン♪

城南宮 梅ヶ枝神楽 花守り

お祓いが終わった後は一人一人に神々しいほどのスマイル♡ そら、邪気も飛ぶわな。

城南宮 梅ヶ枝神楽 花守り

巫女さん、お疲れ様でした!


さて、話を城南宮に戻しまして。

私の城南宮のイメージといえば、車の御祈祷をされた方が愛車に貼る「交通安全」ステッカーの印象が強いです。
(車の御祈祷は本当に多くて滞在中もひっきりなしに車が入ってきていました)

ですが、それは私が無知なだけで一番有名なものは「方除け(ほうよけ)」なのだそうです。
これもまーったく方位の類を気にしない自分が説明するのもなんですが、例えば凶の方角に旅行の予定があるとか出張があるとか、自分個人の判断で変更できない用事がある場合、城南宮の神様に災いが起こらないよう封じていただけるようです。

自宅や事務所、工場など新築される場合の「方除け」もあります↓

城南宮 方除け

方除けのお札 その他。詳しくはこちらのリンクから

「鎮め物(しずめもの)」なんていう物も初めて見ました。

実物は手の平に乗るサイズの木の板に方位が描かれていました。
写真の図柄にあるように基礎が出来た時点で東西南北を合わせて地中に埋めるのだそうです。

御祈祷は朝9時から夕方5時半まで。 こちらも車の御祈祷と同じく、ずっと人が途切れずお祓いに来られていました。

この御祈祷でいただける「お抹茶券」は神宮離宮のお茶室で使えますのでそのまま持っていてくださーい。

もちろん、御祈祷・お祓いだけでなく七五三やお宮参りなどのお祝い事もされています。今日も可愛い赤ちゃんのお宮参りを済ませたご家族さんが参道を歩かれていました。

神苑へは朱の鳥居横の参道から入れます。

ただいま「しだれ梅と椿まつり」開催中!

本殿で神様にご挨拶を済ませたら、一旦城南宮鳥居の手前まで戻ります。
神苑入口受付では巫女さんが二名ほどいらっしゃいます。(参拝客が多い時は三名体制?)

可愛い過ぎる巫女さん達に拝観料を払い、花の庭園に進みます。

咲き始めたばかりの梅の花。
来られる予定の方は3月入ってからでも全っ然大丈夫だと思いますよー。

椿も綺麗でした・・・! 32種類も植えられているそうです。

梅はまだまだ咲き始め。
3月頭あたりから見頃でしょうか?

城南宮といえば有名なのは枝垂れ梅。
この時期まだまだほとんどが蕾でしたがこの子だけはほぼ満開。

参道を真横に渡り「城南離宮」に進みます。入口では巫女さんが誘導してくださいます。

「楽水軒」と呼ばれるお茶室ではお抹茶とお菓子をいただけます。
(”志納”という形で住所、名前を書き1人につき¥300以上をお茶室の巫女さんにお渡しします)

15時半までに方除け、お宮参りなどの御祈祷をされた方はお抹茶券がいただけますので、志納は不要です。

お作法は全然気にしなくて大丈夫でした!
(巫女さんは忙しく立ち働いておられますので誰も見ていません😁)

城南宮 茶室

「楽水軒」室内から撮った庭園。美しすぎ・・・。

この城南離宮で貴族がお花見や和歌を詠んで楽しんだそうです。
後ろの桜が咲いたらもっと雰囲気出るんだろうな~。

離宮を出たら歩行者専用参道に戻ります。この地に縁(ゆかり)のある摂社が並びます。

そのうちの一つ、真幡寸神社(まはたきじんじゃ)真幡寸神社 (城南宮摂社)

御祭神に真幡寸大神と応神天皇がお祀りされています。この地の氏神様のようです。
真幡寸神社単独の御朱印もあったので参拝後、城南宮の御朱印と共にいただいて帰りました。

参道には期間限定で椿や梅などの花木苗も販売されていました。

出店:慶樹園(けいじゅえん)様

キレイな花を見た後にお手頃な値段の苗木を見てしまうと購買欲がフツフツと・・・。
でも我が家は庭がないので無理だねぇ~・・・。(出店はお休みの日もあります)

直ぐにお腹が減る私。燃費の悪さは外車クラス。(お金のかかる身体です💧)
参道で販売されている美味しそうなお餅にフラフラと引き寄せられます。

出店:松甫堂

可愛い白椿が出てきました~!

2個入り¥540 椿餅

「つばきもち」と書いて「つばきもち」と読みます。(←この「い」が付く意味がよく・・・?)

お餅はものすごく柔らかいので(指で直に持つとねちゃら~っとくっ付くのです)上下に挟んだ椿の葉に指を置いて持ってみてください。
お餅の中の餡子ももちろんですが、黄色の花芯も甘くて美味しい!

お家まで我慢できずに駐車場内で食べる人多数(笑)!もちろん私も!

椿が見頃の時期、3月21日まで路上販売されているようです。(路上販売お休みの日もありますので気を付けて!)↓

画像は城南宮HPよりお借りしました。

夕方には売り切れてしまう時がありますので、確実に椿餅を食べたい方は早めにゲットしてくださいね~

今年2020年(令和二年)の出店日はこちらからご確認を!

春を待つ まん丸の蕾たち。満開までもう少し!
この季節の城南宮は、とても雅な気持ちにさせてもらえます~

2月18日~3月22日の「しだれ梅と椿まつり」の期間は
下記の特別御朱印もいただけます😊↓ ぜひ!

しだれ梅と椿まつり御朱印

◎神社名 城南宮(じょうなんぐう)
◎住所 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
◎TEL 075-623-0846
◎ご祭神
●国常立尊(くにのとこたちのみこと)
●八千矛神(やちほこのかみ)
●息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)

◎境内 参拝自由(神苑拝観9:00~受付16:00まで)
◎駐車場 有 自動車200台ほど停められる大型駐車場
◎最寄の駅 地下鉄・近鉄竹田駅(徒歩15分)京都駅八条口(直通バス15分)
城南宮までのバス・路線図などはこちらから←城南宮HPにリンクしています。

★この記事は当時の情報です。予定を立てられる場合はご確認の上お願い致します😊
情報に誤りや変更点などありましたらこちらから教えていただけると嬉しいです!★

最後に。

あー、巫女さん、可愛かった・・・♡

こちらの神社もオススメ!

日にちが合えば是非!

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