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【天才はあきらめた】努力の天才南海キャンディーズ山ちゃんが放つ珠玉のメッセージを集めてみました・・・

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天才はあきらめた

去年、世間をアッと言わせた大ニュース時、本屋さんではこの文庫が平台に高く高く積まれてましたっけ・・・思わず手に取ってしまった人もいるのでは?(←ここに)

そろそろブームも落ち着いた現在ですら、ボチボチ増刷されているそうです。
すごいなー、山ちゃん。

基本芸人さんは大好きなので色々読んだりしますが、今日はこちらの本についてメモを書き残しておこうと思いました。

山里亮太。山ちゃん。

吉本興業プロフィール写真からお借りしました

お笑い芸人南海キャンディーズのツッコミ担当の方です。(みんな知ってるって)

最初観た頃はマッシュルームカットで唇の薄いちょっと不気味な人・・・なんならイジリー岡田さんとあまり区別もついてなかった位の印象でした。(隣のシズちゃんの印象が強かったせいもある)

そんな考えに変化が生まれたのは、ある日テレビで見かけた時にすっごくうまい切り返しをされていたから。
番組に同席された芸能人の方の発言で場が凍りつきそうになった時も上手い一言でひっくり返せる。そして次の瞬間に場は和んでいる。
そんな場面を見ていく内に頭の良い人なんだなぁと思うようになりました。(今までずっとビクビクキョドッてる人だと認識していた😓)

その後、著書を読んで
実際は(もちろん頭の回転も早い方ですが)何よりも仕事に対してたゆまぬ努力ができる人だったのだな、という風に理解を深めました。

そして、その努力の積み重ねがレギュラー番組の増加だったり、令和元年の大ニュース蒼井優ちゃんとの結婚だったりしたのでしょう。

努力の人

この本には努力の人の軌跡が書かれていました。
芸人さんが書かれた本に付箋をつけるなんてあまりしないのだけど、それだけ自分自身に刺さるフレーズが文中に多すぎました・・。

しかしながら、山ちゃんクズエピソードもいっぱいで(笑)、著者を嫌だなぁって思う部分も大いにありました。

人は、自分が他人とちょっと違う優れた人間、選ばれし人間(=天才)では
"ない"と気づいた時に、
2つの道を選ぶ。

1つはもう何をやっても無駄だと諦めること。行動することを放棄すること。歩みを止めること。

対してもう1つは、足を引きずりながらできる限りのことをして前に進むことーー。

私のような自己肯定感の低い人間はこういう時に直ぐ歩を止めたり、うずくまってしまったり、ネットで自分よりもさらに不幸な人の話を目にしてちょっとホッとしてみたり、全く関係ない人の理解不能な迷惑行為をニュースで見かけて憤ってみたりと自分からは1ミリも動かず。動けず・・・。
つい「諦める」という楽な道を選んでしまう。

著書の山ちゃん自身も、文中で自分はダメな人間だと言う
だから努力した。やがて此処まで(現在の地位まで)きた。

心を打ちひしがれる罵詈雑言やえこひいき、先が見えずにコレが続くと流石に病むなぁ…と思うような材料を、燃料に変えて努力を重ねていった記録がこの本

私的には文庫本の気安さから歯磨きしながらだったり、家事の間に二、三行拾い読みをしたりと何度か読み直し、充分元手は取れたように思いました。

何より芸人さんの書かれた本で自分に刺さる言葉があるなんてそんなになかったんですが(芸能人ってちょっと別世界すぎて参考にならなくて💦)、繰り返し読んだこともキンコン西野さん以外の芸人さん本ではこの本だけですね。

話は変わりますが上記のキングコング西野さん。この方は感性のステージが異次元すぎて、自分に落とし込んで考えるには私の様な凡人主婦には無理ゲーでした。
飄々とした自由人って感じでホントに好きなんですけど。

公式Instagramより↓

 
 
 
 
 
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イメージとしては大好きなマンガ「乱と灰色の世界」に出てくる魔法使いの無庵みたいです(笑)。

無庵登場のこのお話が本当に好き・・・♡ 乱と灰色の世界より

両方のファンの方、色々とスミマセン💧

さて

時を戻そう。(笑)

山ちゃんの「怒りの材料を燃料に変えたメッセージ」は下記の通り。
ふせんを付けていつでも見返せるようにしていました。

できないという言葉は冷静な分析なんていう良いものではなく、
しんどい作業から逃げる簡単で恐ろしい言葉だ

仕方ないとか甘えたセリフで焦りというガソリンを放棄してサボる事ができた。
(後に同期が大ブレークした後)
嫉妬をガソリンに変える。サボる理由がなくなったことを喜ぶ。
サボらなければ自分にもチャンスがあると思うことで、努力に使う時間を圧倒的に増やせる。

今なら思う。
「こんな僕が」とか「邪魔しちゃいけない」という言葉は頑張ることをやめるのに最適の言葉でしかない。
その言葉に甘えて時間が経っても何もしなかった自分に幻滅する。

今ならわかる。
こうやって自分ができない事を見つけては自分を責めるという事が、無意識に逃げる理由ができて居心地が良かったということを。

「モチベーションが上がらない」なんて言ってダラダラしていると「仕方ない」という言葉が頭に出てくる。この言葉が更にダラダラを長続きさせる。
(中略)
そもそもモチベーションなんて上がってないのが普通なのだ。
下がっている状態が通常なのだから常として頑張らないといけない。
そう考えるとサボる数は減った。

自分を戒める言葉としても使えるんじゃないかなと思います。
正直こんなに努力できないよ、私には。

本書真ん中で突然登場する復讐ノート。小物感が出てていい(笑)

上記とは逆の
天才でない自分を天才だと思い込ませ、自身を鼓舞する言葉(これは自信銀行山里支店に貯金されていくそうです😆)に関しては、
頭の強化書(著:医学博士加藤俊徳 )などで「ほめノートを付ける事は脳に良い」と医学的に推奨されている行為でした。

「ありのままの自分で何もせずに年収何千万!」とか
「キラキラ女子がお金に好かれる方法♡」とか本屋さんでは
えっと思わず手に取るようなスゴいタイトルの本が売れ売れの昨今(笑)。

昭和生まれのオバハンはやっぱり頑張って努力した人にこそ、スポットが当たって欲しいなぁと思うのでした・・・マル。

いや、もうスポットライト当たりまくってるけどね・・・山ちゃんは。

漫画に関しては語りだすと止まらないのです・・・







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